子宮筋腫は女性特有の病気で、女性なら誰しも発症しうる可能性がある、と頭で理解していても、自分の身の回りに同じ悩みで苦しんでいる方がいない限り、辛い思いをしているのは自分だけだ・・・と悲観的になりがちです。
自分の親しい方で子宮筋腫を発症している人間が見当たらない場合でも、普段よく目にすることができる方々の中にも、同じように悩み、そして問題を克服している方々がいます。それは、いつも我々に楽しい話題を提供してくれ、明るい気持ちにさせてくれている芸能人の方たちです。「中井美穂さん」は中でも最も知名度が高いかも知れません。
彼女も2002年に入院して子宮筋腫の手術を受け、完治して無事に退院しています。夫婦漫才コンビですっかり有名になった「かつみ・さゆり」のさゆりさんも、壮絶な症状に苦戦した女性の1人です。なんと5年間もひどい症状に取り組み続けたと言います。
強烈な月経痛に耐えながらも市販薬で何とか苦痛をしのぎ、多忙な仕事スケジュールの中で時間が取れず、また婦人科を受診する気恥ずかしさも手伝い、子宮筋腫どころか子宮内膜症、卵巣のう腫も併発した最悪の状態に陥ってしまいました。そして、お仕事中ついに大量に出血し、救急車で病院に運ばれたわけですが、手術はなんと4時間にも及んだそうです。
手術を受けてから3週間後には無事に復帰し、これまでと同じように今でも明るく元気にお仕事に戻っています。その他、元おにゃんこクラブの国生さゆりさんや、女優の喜多島舞さんといった有名な芸能人の方も、過去には子宮筋腫を患った経験を持ちます。
同じ悩みを経験した芸能人の方が、現在病気を克服してテレビの中で活躍している姿を眼にすると、私たちも子宮筋腫に対して立ち向かっていく勇気が沸いて来るのを感じませんか?普段我々に楽しい時間を提供してくれる芸能人の方々を見習い、ポジティブに病気に取り組んでいければ素晴らしいことですよね。